千代田せいが保育園情報
つくばエクスプレス秋葉原駅より徒歩5分にある千代田せいが保育園情報をご紹介します。
園の特徴は、子どもの主体性を育てる保育です。
開園 | 2019年度 |
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住所 | 東京都千代田区神田岩本町15-7 |
電話 | 03-6811-6686 |
アクセス | つくばエクスプレス秋葉原駅より徒歩約5分 |
駐車場 | |
受入年齢 | 生後57日目~就学前 |
定員 | 0歳児6名 1歳児7名 2歳児8名 3歳児10名 4歳児10名 5歳児10名 |
開園時間 | 月~土 7:30~18:30 延長保育 月~土 18:30~20:30(離乳食完了児のみ) |
給食 | あり |
一時保育 | |
課外教室 | |
入園料 | |
費用負担 | |
ホームページ | https://www.chiyodaseiga.ed.jp/ |
園の特徴
施設の特徴
スタイリッシュな現代版の「蔵」をイメージ
柳原通りは、江戸時代の一時期、飢饉に備えて「もみ蔵」が建ち並んでいた時期があります。江戸の城下町として栄えた専門問屋街の風情を大切にしたいという思いを外観に込めました。
保育園が「蔵」となった意味
岩本町3丁目は既製服問屋街発祥の地です。ここが江戸時代から戦後の高度成長期まで続いていた専門問屋街であったことを、多くの人は知りません。バブルがはじける前まで、その頃まであった人と人のつながりを思い出してほしいとばかりに、和泉橋たもとに突如出現した、モダンな現代的な「蔵」。ここから始まる保育は、過去と未来をつなぐ新しい〈和泉ばし〉です。
教育方針
保育園理念 「共生と貢献」
①共生
他者を受け入れ、共に生きていくなかで、それぞれの子どもが周りのすべての環境のなかで生かされていることを知り、自分も相手の存在を深め、また豊かにしていくことができる社会づくり
②貢献
さまざまな体験を通して得た知恵や知識を用いることによって、よりよい共生を目指すこと(貢献)に喜びを感じる子ども。
保育方針 「子どもの主体性を育てる保育」
①子どもの主体的な活動としての生活を保障する保育 (生活を育む)
②子どもの自発的な活動としての遊びを保障する保育 (自立をはぐくむ)
③一人ひとりの特性に応じた保育 (個性をはぐくむ)
④人とのかかわりを大切にした保育 (社会性をはぐくむ)
保育目標 「自分らしく意欲的で思いやりのある子ども」
①自ら課題を見つけ考え行動する子ども(主体的に行動する子ども)
②やりたいことをやれる子ども(意欲的な子ども)
③自分を好きになれる子ども(自尊感情をもてる子ども)
④他人の喜びを喜べる子ども(思いやりのある子ども)
保育方法 「見守る保育」
①たてわりではない異年齢児保育
②子ども主体の保育
③ねらいに応じた選択性の保育
④かかわりを大切にした保育
⑤チーム保育(職員集団)
その他(行事等)
気になるところ!
Q.父母会はありますか?
Q.保護者が参加可能な行事は?
Q.オムツの処理方法は?
Q.乳幼児の粉ミルクは持参ですか?
Q.お昼寝用のお布団は持参ですか?
Q.慣らし保育はありますか?