モデルハウス見学が大好きな守谷在住のままてぃライターyamamaです。
守谷にある素敵なモデルハウスを見学して、主婦目線で気になることを聞いてきました。

前回に引き続き、創建の「ルナ守谷」のモデルハウス見学レポートをお届けします♪

前回のモデルハウス見学の様子はこちらから↓
・茨城県守谷市「ルナ守谷」のモデルハウス見学へ－外断熱の家ー

実際のおうちへ！
モデルハウス見学～3階建てスカイバルコニーの家～

今回お伺いしたのは4号地に建つ5LDKのモデルハウス。

この分譲地でここだけ３階建てができます

まず外観を見て驚きました！「3階建てですか？！」

「道を挟んで向かい側が商業用地なので、こちらの道に面している土地だけ少し高い建物が可能なんです」

3階に何か素敵なものがありそう・・・期待が高まります♪

ちなみにおうちの前には守谷市のコミュニティバス「モコバス」のバス停があります。
モコバスは、通勤・通学・買い物・通院などの市民の利便性向上を図るために、公共交通空白地域をカバーする役割を果たすものとして守谷市が運行しています。乗り物好きの子どもたちに喜ばれそうですね。

時々ノーマイカーデーをつくって、地球温暖化防止に貢献も♪

ダイニング＋リビング＋和室＝パーティー会場♪

玄関に入ると靴のまま入れるシューズクロークが。
これ本当に便利ですよね。
ベビーカーはもちろん、三輪車やキックボードなどの外遊びグッズも置けそう。

玄関ホールを抜けると吹き抜けのあるリビング！

インテリアは柔らかい色合いのものが多く、
ダイニングにある壁のアクセントクロスもやさしい色で、全体的に暖かくホッとさせてくれます。

リビング・ダイニング・キッチン合わせて約19.5畳、隣の和室も合わせると25畳。いつでもホームパーティーをひらけますね♪

和室は琉球畳風のフチなし半畳タイプ。四角い畳、和の静けさと現代的なモダン感が合わさって、おしゃれな旅館に来たようです。ここで子どもとお昼寝なんて、贅沢なことしてみたいですね♪

キッチンはとにかく収納が多い！細部まで主婦の味方！

やはり主婦が気になるのはキッチン！
吊戸棚がなく全体的に、スッキリしています。

そして、なんといっても、収納がとっても多い！
流し台の下はもちろん、背後にもシステム収納があります。
ガス台の下も収納、更に床下収納も。
しかもゴミ箱がきれいに隠せる収納も！

オープンなキッチンは料理しながら家族と交流できるのがいいところですが、来客時には隠したいところもありますよね・・・。

細かいところで１つすごく嬉しいものがありました。

つなぎ目のない流し、我が家ではゴムのパッキンにどれだけ悩まされているか？！
主婦の気持ち、分かってますね！

冷蔵庫横には食品庫もありますよ。
最近流行の大型倉庫店で大量ストックでも大丈夫！

背面のカウンターには、炊飯器・レンジ・トースターなど、余裕で置けます。

キッチン脇に1か所に集約されている操作盤たち。

メイン照明スイッチ、インターフォン、床暖房スイッチ、換気操作スイッチが壁を1段くぼませた中に配置されています。

まるで額縁の中に納まった作品のよう！

「よく使う導線上だと、インターフォンほどの出っ張りでもぶつけてしまいますからね」確かに、私も経験あります。

このちょっとしたやさしさがうれしいですね。やはり主婦の気持ちをよく分かっていますね。

主寝室に”ワザ”ありウォークインクローゼット！

次は2階へ。

まずは、約7.1畳の主寝室。

こちらには扉のない開放的なウォークインクローゼットがあります。

あまりの広さに、お店のように洋服をかけられそうです。

クローゼットはヘッドボードを兼ねた壁のみで仕切られており、濃いめなブルーの色合いが部屋を落ち着いた雰囲気にしています。

バルコニーに面しているので、ハンガーにかかっている洗濯物をそのままクローゼットへしまうことも可能！
忙しい主婦にはうれしい導線です。

変わった窓もセレクト可能

子供部屋は約10.8畳、こちらも将来2部屋にレイアウト替えできる便利なつくりになっています。

そしてこの部屋で珍しい形のかわいい窓発見！
じゃばらの網戸がロールスクリーンのように紐で上下に動きます。

最近はこんな窓もあるんですね。

「お好みのメーカーから住宅設備をお選びいただけますよ」とのこと。

外壁から建具、フローリングまでカラーセレクトも可能なので、選ぶの迷いそう、でも楽しそう♪

オプション「プラスワン」3階にもう一部屋＆屋上スカイバルコニーを！

さあ、いよいよ気になる3階へ！
ただの3階建てではありません・・・

まずは約7.1畳のお部屋。子どものプレイルームや趣味の部屋、ゲストルーム・・・いろいろ使えそうな贅沢な空間。

階段が玄関ホールにあり、リビングを通らず上階に行けるので、将来資格を取って3階に教室をオープンするなんてこともできそう。

そして、部屋のカーテンを開けると、なんと、約20.4畳の広々屋上バルコニー！
我が家のリビングよりも広い♪

「きゃー！素敵ー！」思わず声を上げてしまいました。
大人数でのBBQも余裕で楽しめます♪

景観もまた素晴らしく、街のシンボルの松並木や電線のない美しい街並みが一望できます。
他に高い建物がないので、開放感バッチリ！
まさに、スカイバルコニー♪
思わず、ゆっくり寛ぎました。

夢が膨らみますね♪

広い屋上バルコニーのある「プラスワン」、ぜいたくなレイアウトがここに現実にあります。

株式会社創建って、どんな会社？

モデルハウスを2棟見学してみて、Yamamaが覚えたのは、創建＝外断熱のおうち、創建＝おしゃれなおうち。
ものにこだわって、さらにデザインにもこだわる、なかなかいいおうちを作られる会社ですね。

家を造るプロ意識

私たちは目に見える「内装」や「間取り」などを一生懸命考えてしまいますが、創建は家の「性能」を高める努力を惜しみません。

「なんだか底冷えするな～」と靴下を何枚もはいたりしていませんか？
それって、目に見えない家の隙間のせいなんですって。

ルナ守谷では、家の隙間面積を測る「気密検査」を、一邸一邸行っています。
全戸に気密検査を行っているハウスメーカーは珍しいようです。
高気密・高断熱の家を造り上げている自信の表れですね。

なんとルナ守谷の気密性は、北海道の気密住宅を上回るそうですよ！！

「冬の朝がそんなに寒くない」、「冷房の効きが良い」、「以前の住まいのような底冷えがない」など、すでに入居されている方たちの声からも分かります。

入居してからが本当のお付き合い

そして今回の取材で分かった最も大切なこと。

おうちは一生のお買い物、創建は「建てたらそれで終わり」ではありません。

住み始めてから初めてわかること、ありますよね・・・。
その筆頭がコンセントの位置！

私は入居後初めてこたつでお鍋をしようとしたとき、ホットプレート用のコンセントが足りなくて泣きました・・・。

そんなちょっとした悩みも、無料1か月点検で相談ができるそうです。
軽微な変更なら対応してくださるとのこと。

他にも、「家ドック」というアフターサービス、社長が電話で対応してくれる「社長直通110番」など、入居後もちゃんと家の相談ができる体制に。

子どもにうれしいお祭りや、住人たちとのふれあいイベントも不定期で開催。
一番驚いたのは、高級ホテルでのパーティーもあり、しかも入居者が必ず一度招待されるそうです。
わ～～、高級ホテル行きたいですね♪

建てた後もそこまでするの？という疑問に「購入していただいてから、本当のお付き合いが始まります。」
大きなお買い物ですもんね。信頼できるところにお願いしたいのは当然です。

ルナ守谷全体の完成予定をお伺いしたところ、「明確にいつまで！と決めておりません。急がずじっくり、お客様お一人おひとりに納得いただけるよう丁寧にやっていくだけです。」とのお言葉が。

ここでも「オーナー第一主義」の社風が垣間見えました。

株式会社創建の分譲地はつくばエクスプレス沿線では、つくば市みどりの駅、つくばみらい市みらい平駅でも展開しています。

こんなサービスなかなかない？！モデルハウス宿泊体感！

モデルハウスなら、住宅展示場などでも見学できます。でも見学だけでは分からないことも多いですよね

ルナ守谷では、実際にモデルハウスに泊まる「泊まって体感会」を実施しているそうです。

外断熱で、遮音効果の高いおうち、モデルハウスで実体感が出来るんです。
私が泊まってみたい！
これから寒くなりますから、威力が分かりやすく実感できそうですね。

興味ある方、ぜひ見学や宿泊体感してください。
＊ままてぃの記事を見てきましたと伝えると、とても親切に対応してくれますよ！
詳細情報は下記のバナーをクリックして、ルナ守谷のHPをご覧ください。

最後に告知！
なんと、今回の取材を機会に、このルナ守谷でのイベント開催が決まりました。

リトミック、ハロウィンスタンプラリー、手遊び、読み聞かせ・・・
様々なイベントを開催していきます。
ぜひ遊びに来てくださいね♪

【参加者募集】◇10/10（木）親子でリトミック♪＠「ルナ守谷」

【参加者募集】◇10/20（日）親子でハロウィン☆＠「ルナ守谷」

ルナ守谷現地インフォメーションセンター

住所	茨城県守谷市松並青葉2丁目23番1他
電話番号	0120-67-0188
営業時間	10:00～18:00
定休日	無休（年末年始除く）
アクセス	つくばエクスプレス・関東鉄道常総線　守谷駅中央東口より徒歩約15分 関東鉄道常総線　新守谷駅より徒歩約14分
駐車場	あり
HP	https://www.k-skn.com/luna-moriya/

 

（ライター　yamama）

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